ホンダ自身が「コミュニケーションネーム」と呼ぶ表記を用いるようになった。これはアルファベット表記で「Honda」とするもので、ホンダ自身が積極的に用いると共に、報道機関に対し社名の扱いを「Honda」もしくは縦組の場合は「ホンダ 125キロバイト (16,016 語) - 2021年7月14日 (水) 03:15 |
エンジンの次に来るものとは?気になるポイントをチェックしよう
【ホンダ社長「エンジンの時代は終わる。守りの姿勢では生き残れない」 新たなビジネスモデル構築に意欲】の続きを読む