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最新情報や珍しい記事を配信いたしますので是非お読みください。

    2021年07月


    陸上相澤やサッカー女子遠藤 福島県勢奮闘



    東京オリンピックでは、30日夜も陸上や女子サッカーなど福島県勢が登場、力を尽くした。

    国立競技場で行われた陸上男子1万メートル決勝には須賀川市出身の相澤晃選手(24)が出場した。
    世界記録と相澤選手の持つ日本記録に1分以上の差がある種目。
    スローペースで始まったレースに相澤選手は5千メートルは上位を狙える位置につける。
    しかし、中盤以降ペースが上がり7千メートル過ぎたところで、先頭集団にはついていくことがでず17位となった。

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    『ワイルド・スピード ICE BREAK』がもっと面白くなる、6つの事実。



    シリーズ第1作『ワイルド・スピード』の公開から、今年、ちょうど20周年を迎える。最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』の日本公開を控え、シャーリーズ・セロンが敵役で参戦した前作『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2017)にまつわる撮影裏話やキャストたちの想いを知れば、より作品を楽しめるはずだ。

    1. 敵役だったデッカード・ショウ、まさかのファミリー加入。

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    「あなた本当に猫ですか~」体操選手さながら「逆立ち」で着地 「ネコリンピック、金メダル!」と話題



    連日の東京オリンピックで日本勢のメダルラッシュが続いています。実は、Twitter上でもオリンピック選手さながらの“演技”を披露した白猫ちゃんの写真が注目を集めました。
    何と、白猫ちゃんがピシッと倒立をキメた写真・・・リプ欄には「凄い、綺麗なポーズ」「なんてバランス感覚だ!」「体操選手じゃないですか…」「ニャリンピックも開催していたのですね!!」などとたくさんのコメントが寄せられ、白猫ちゃんの見事な倒立姿を絶賛する人たちが相次いでいます。

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    金メダル×銀メダルがコラボ フェンシング太田雄貴が2ショットに反応「全力応援!!」



    体操男子の水鳥寿思監督が2ショット投稿
    フェンシング男子エペ団体で金メダルを獲得した日本代表の選手たち【写真:AP】

     東京五輪フェンシング男子エペ団体決勝で世界ランク8位の日本(山田優、加納虹輝、宇山賢、見延和靖)はロシア・オリンピック委員会(ROC)を45-36で下し、全種目通じて日本初の金メダルを獲得。前日本協会会長の太田雄貴氏(現・国際連盟副会長)の歓喜が話題となっていたが、体操の団体銀メダル監督との2ショット実現も注目を浴びている。

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    ゴルフの松山、3位につける 野球はメキシコと対戦〔五輪〕



    東京五輪第9日の31日、ゴルフ男子で前日サスペンデッドとなった第2ラウンドが終了し、松山英樹は首位から2打差の3位につけた。

     引き続き第3ラウンドを実施。トライアスロンは新種目で男女2人ずつチームを組む混合リレーが行われ、日本は13位だった。この日は各競技で混合種目があり、柔道の混合団体では日本が王座を目指す。

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    スマホで観るオリンピック、7月31日の中継



     連日熱戦が繰り広げられる東京オリンピック。テレビ放送でも中継されているほか、「gorin.jp」や「TVer」、「NHKプラス」などでハイライト/ライブ配信されている。

     本記事では、7月31日の「gorin.jp」と「NHKプラス」の中継情報をまとめる。NHK総合テレビ(NHK総合)とNHK教育テレビ(Eテレ)は「NHKプラス」でライブ中継される。

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    経済学には今、「人間らしさ」が必要だ

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    行動経済学とは


    近年、行動経済学に多くの注目が集まっている。
    私たちの意思決定は利益とコストを合理的に天秤にかけるだけで成り立ってはいないという考えのもと、私たちが置かれた社会的・心理的要因の影響をも考慮することで、経済学の原則に広がりを持たせたからだ。
    直感的で、小難しい数字などを使わないため、一般にも広く受け入れられている。
    伝統的な経済学では、人間は常に合理的であり数的計算を正確にこなすという前提に立つ。「私」以外の人間が何をしているかは一切気にしない人間像が想定されている。
    また、仮に何か経済的問題が生じれば、それは個人の誤りによるものではなく、市場や制度に欠陥があると考える。

    一方、行動経済学では人を「合理的な生き物」として扱わない。逆に「合理的意思決定の限界」に着目するのだ。
    そのよりどころとなるのが「限定合理性」という概念である。我々の意思決定は数多くの制約を受けるという考え方だ。
    当然、人間の記憶力や数的処理能力には限界がある。最適な選択肢を検討する時間や能力が不足し、特定の選択肢を選ばざるを得ない状況も発生する。
    そのほかにも、自分の置かれた状況や場面に左右される「環境合理性」、迅速かつ単純に意思決定するための「現実的合理性」など、行動経済学では意思決定にまつわる概念がいくつか生み出されている。

    行動経済学は人間の合理性の多様性を認める。それゆえに、関連性と信頼性のあるデータの確保が課題となる。
    従来の経済学であれば、政府や国際機関の統計データを使った実証的な分析が一般的だ。一方、行動経済学では実験でデータを集めることが多い。
    実験対象や実験方法は、その内容によってデータの信頼性を損ない得る。大学生に金融取引の実験をしても、現実のトレーダーの行動とはほとんど関連がないかもしれない。
    時には脳波や心拍数などの神経科学データを組み合わせたり、現実世界の出来事や人々の行動からデータを抽出する自然実験を行ったりする。
    それでも、人間の意思決定プロセスについて明確に判断することは難しい。

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    〔エッセンシャル版〕行動経済学

    モチベーションとインセンティブ


    モチベーションとインセンティブは、行動経済学において重要なファクターである。
    経済学では通常、金銭が最も重要なインセンティブとして扱われるが、行動経済学ではほかの社会経済的・心理的要因の影響も考慮している。
    モチベーションとインセンティブには大きく分けて外発的と内発的という2つがある。外発的なそれは個人の外側にある報酬のことだ。
    金銭的な賃金だけでなく、身体的な脅威や社会的承認も外的報酬といえる。
    内発的モチベーションは、個人の内側にある目標や姿勢から湧き出てくるものだ。それは義務感や達成感、あるいは難問に挑戦する楽しさかもしれない。
    金銭的報酬などどうでもいいというわけにはいかないが、それは数多くのモチベーションの一つに過ぎないのだ。

    外発的および内発的モチベーションは独立しているのではなく、前者が後者を駆逐することもある。
    これを「クラウディング・アウト」と呼び、そのメカニズムはさまざまな実験で示されている。
    ある実験では学生を2つのグループに分け、それぞれにパズルを解くよう指示した。一方には金銭的報酬が支払われ、もう一方には何も支払われない。
    そうすると意外なことに、報酬なしのグループの中にも好成績を収めた者たちがいた。
    金銭的報酬が支払われるとそれが十分かどうかが検討される一方(外発的モチベーション)、お金をもらわないグループは作業の知的挑戦を楽しんでいた(内発的モチベーション)。
    献血もクラウディング・アウトの好例である。献血者に対して金銭報酬を導入したところ、逆に献血が減ったという実験もある。
    良い市民であろうという内発的モチベーションが、お金という外発的モチベーションによって阻害されたと考えられる。

    外発的モチベーション、内発的モチベーションはともに、仕事にも大きく影響している。
    それに対する行動経済学の知見は、「効率賃金理論」という重要な学説と密接に関係している。
    経済的・社会心理学的な要因が労働者の働きぶりをどのように刺激するかを考察するものだ。効率賃金とは企業の労働コストが最も低くなる賃金水準を指す。
    仮に賃金を1%上げて生産量が2%増えれば単位当たりの労働コストは低下する。
    もちろん、賃金と利益の関係は従来の経済学でも扱われてきた。
    しかし、労働者のモチベーションには会社への忠誠心や上司への信頼など社会的・心理的なインセンティブも影響する。
    非金銭的インセンティブを考慮することは企業経営にとっても示唆に富んだものとなるのだ。

    他者とのかかわりの中で


    私たちの意思決定を左右する「社会的要因」について詳しく見ていこう。
    私たちはみな、他者を気にかけることもあればそうでないこともある。そうしたなかでも信頼と互酬の相互作用は、私たちの協調的・協力的活動においてとても重要な要素となる。
    自分をまっとうに評価してくれる人に対しては信頼に値するふるまいによって報いる。
    一方、不当な扱いを受けるのであれば互酬をしない可能性も高まる。これを「不平等回避」と呼ぶ。
    他人が自分よりもずっと恵まれている、あるいはずっと不幸である、という状況を私たちは好まないのだ。
    不平等回避の検証でよく用いられるのが「最後通牒ゲーム」だ。
    提案者と回答者の2人のプレイヤーでもできるこのゲームでは、たとえば提案者は最初に100ポンドの予算をもらい、回答者に好きな金額を取り分として提示する。
    回答者が提案を拒否すれば提案者・回答者ともに取り分はゼロになる。
    利己的な個人を想定する経済学に基づけば、「1ポンドでも受け取れたほうがいいと回答者は考えることを見越して、提案者は1ポンドを提案する」と予測する。
    だが実際には、提案者は1ポンドをはるかに上回る取り分を提示し、回答者は予算の4割を超える提案をされても断るケースが多い。
    行動経済学では不平等回避を社会的感情と見ることもある。自らの置かれた社会的状況に応じて、不当な扱いに対して怒り、妬み、羨望といった感情がはたらくのだ。

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    〔エッセンシャル版〕行動経済学

    選択の効率化と速い思考


    「ハーディング現象」は、他人を模倣し、群れ(ハード)を形成し、ともに行動しようとする人間の社会的性質を説明する。
    20人に対していたって簡単な質問をする実験で、実はそのうち19人は間違った解答をするサクラであった。
    その結果、たいていは本物の被験者も間違った答えを出してしまう。たやすく他者に流されてしまうのだ。
    周囲の人間の選択は、社会的情報として人の群れの中に伝わっていく。
    ただし、群衆の行動に引きずられ個人の有用な情報が看過されることで、結果として集団全体が不利益を被ることも珍しくない。これを「ハーディングの負の外部性」と呼ぶ。
    ハーディング現象が生じる理由として、人は「他人にどう思われるか」を重要視する点が挙げられる。
    他の人々と一緒に間違えたほうが自分の評判は傷つかない。みんなでやれば安全というわけだ。
    ハーディング現象は迅速な意思決定の手段であると解釈することもできる。
    たとえば、何かの購入を検討する際、最近よい買い物をした隣人のオススメを参考にすることで、情報収集にかかる時間を大幅に節約できる。
    これを行動経済学では「ヒューリスティクス」と呼ぶ。

    選択肢が多いことはニーズに合った製品やサービスを選びやすいことを意味するため、私たちの幸福を増進する、と伝統的な経済学は考えてきた。
    しかし、そうした選択肢の過負荷はむしろ私たちを圧倒してしまう。
    ある実験では、ジャムの陳列棚に24品目のセール品を並べた場合と5品だけ並べた場合とで、購入意欲がどう変化するかが検証された。
    すると、セール品が多いと売場に滞在する時間は長くなったものの、5品目だけ並べたほうが購入点数は多かった。
    つまり、選択肢が多すぎて逆に購入意欲が失せてしまったようなのだ。
    選択肢の過負荷にさらされると私たちは、複雑な計算に時間と労力をかける代わりに、シンプルな経験則を活用して速く決断しようとする。
    その経験則が前述のヒューリスティクスである。
    心理学者のカーネマンとトベルスキーは「利用可能性」「代表性」「アンカリングと調整」という3タイプのヒューリスティクスを研究した。
    利用可能性ヒューリスティクスは、簡単に手に入る情報に頼るというものだ。ホテルを予約する際、過去に使ったことのある予約サイトを再度利用するのもその一種である。
    他社サイトと比較をすればもしかしたらもっとお得に予約ができるかもしれない。私たちはよほど不快な経験をしないかぎり、なじみのあるものにしがみつこうとする。

    代表性ヒューリスティクスは、類推で物事を判断し、もっともらしい関連性をみつけることだ。「リンダ問題」という実験を紹介しよう。
    実験参加者にはリンダという名の人物に関する情報を読ませた。リンダは、聡明で独身、はっきりとモノを言う30代の女性。
    社会正義や差別問題に関心が高く、反核デモに参加したことがある。ここで次の2つの選択肢が提示される。どちらの可能性がより高いと感じるだろうか。
    1 リンダは銀行員である。
    2 リンダは銀行員で、フェミニズム運動にも参加している。
    多くの人は「2」を選ぶ。しかし、2は1の部分集合であるため、可能性が高いのは1のほうだ。
    リンダの事前情報を聞いたことで、そこから想起されるストーリーに合致するほうを選ぶようになる。単純な確率の法則が無視されてしまうのだ。

    誤る思考


    リスクや不確実性に直面すると判断を誤る可能性が高まる。
    従来の経済学では、リスクをとるのが好きな人はハイリスクハイリターンの選択肢を一貫して選ぶと考える。だが行動経済学ではそうではない。たとえば、次のような実験がある。
    ゲーム1では、「確実に24ドルがもらえる」選択肢1と「1%の確率で0ドル、33%の確率で25ドル、66%の確率で24ドルもらえる」選択肢2のどちらかを選ばせる。
    そして、ゲーム2では「34%の確率で24ドル、66%の確率で0ドルもらえる」選択肢1と「33%の確率で25ドル、67%の確率で0ドルもらえる」選択肢2を選んでもらう。
    ゲーム2は確実な結果を保証する選択肢がない点だけがゲーム1と違っている。
    伝統的な経済学の考え方に則れば、リスクをとるのが好きなギャンブラーはどちらのゲームでも選択肢2を選ぶはずだ。だが実際には一貫した選択をする例は少ない。
    ゲーム1ではギャンブラーも24ドルを確実にもらえる選択肢1を選び、ゲーム2では慎重な人であってもリスクの高い選択肢2を選ぶ。
    これは「確実性効果」と呼ばれる。確実な結果を提示されると選択にゆがみが生じ、ハイリスクハイリターンの選択肢を避ける傾向があるのだ。
    伝統的な経済学が示す期待効用理論では、確実性効果のような意思決定に関する理論を説明することができない。行動経済学者はそのために、新しい理論を構築しているのだ。

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    〔エッセンシャル版〕行動経済学

    ノーベル賞で話題の学問を最速で学ぶ、世界標準の入門書

    私たちの合理的な意思決定を阻むさまざまな「バイアス」から、それを政府や企業の制度設計に逆用する「ナッジ」まで、ノーベル経済学賞の受賞者が続き脚光を浴びる行動経済学の全体像をコンパクトに解説。伝統的な経済学の考え方と比べながら、たしかな理解が短時間で得られる。経済学・心理学を学ぶ学生、多忙を極めるビジネスパーソン必携の入門書。
    解説/依田高典(京都大学教授)


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    文春報じたタマホームの「ワクチン接種したら5年後に死ぬ」「5Gがコロナ感染を引き寄せる」がデマな理由 #コロナ



    7月20日、週刊文春がタマホームの玉木伸弥社長がオンライン会議にて「ワクチンを接種したら5年後に死ぬ」、「5Gがコロナ感染を引き寄せる」とのデマを発言したと報じました。

     これらの主張はコロナに関する陰謀論のひとつとして有名なデマですが、なぜデマなのかを解説します。

    「5年後に死ぬ」と言えるのは未来が見える予言者だけ
     「ワクチンを接種したら5年後に死ぬ」との主張ですが、新型コロナウイルスが初めて確認されたのは2019年11月。ワクチン開発の見通しが発表されたのが2020年3月です。

     つまり、新型コロナウイルスのワクチンが報告と同時に開発されていたとしてもまだ2年も経っていません。

     それなのになぜ打つと「5年後に死ぬ」ことがわかるのでしょうか?

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    『FF14』“希望の園エデン:再生編”開発者インタビュー(前編)。“エデン”を締めくくる最終シリーズの制作秘話やボス誕生の舞台裏に迫る! #相互



     全世界累計アカウント数(※)が2200万を突破し、異例の拡大を続けるスクウェア・エニックスのオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)。数あるコンテンツの中でも、とくにプレイヤーからの注目を浴びるのが高難易度レイドコンテンツだ。本記事は、そんな高難易度レイドにスポットを当てたインタビュー企画の第3弾。今回は、希望の園エデン:再生編の開発者インタビューをお届けする。

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    バトルフィールド1の無料配布は8月4日まで。Prime Gamingの8月度ラインナップ公開



    Amazonプライム会員向けのPrime Gamingは、8月に提供予定のコンテンツラインナップを発表した。

     ゲームを無料で配布するFree Games with Primeでは、「バトルフィールド1(Battlefield 1)」を8月4日まで提供中。加えて、8月2日から新たに「バトルフィールドV(Battlefield V)」の提供を開始する。

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    <東京リベンジャーズ>入場者特典に原作者・和久井健描き下ろしフォトカード キャスト10人のサイン、北村匠海のメッセージも



    俳優の北村匠海さん主演で、和久井健さんの人気マンガを実写化した映画「東京リベンジャーズ」(英勉=はなぶさ・つとむ=監督)の入場者特典が7月28日、明らかになった。

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    スカヨハ、ディズニーを訴える 『ブラック・ウィドウ』のディズニープラス公開で損害を被ったと主張



     映画『ブラック・ウィドウ』で主演・製作総指揮を務めたスカーレット・ヨハンソンが、米ディズニーが契約を破って同作を劇場とディズニープラス プレミア アクセス(※プレミア アクセスは追加支払いが必要)で同時公開し、そのために損害を被ったとして同社を訴えた。Deadlineなどが報じた。

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    柔道金メダル獲得のウルフ・アロンに祖母木村さん「本当にいい夢を」



    東京五輪男子柔道でウルフ・アロンの金メダル獲得におばあちゃんも喜んだ。30日のTBSテレビ系情報番組「あさチャン!」で、祖母木村澪子さんへの試合後のインタビューをVTR放送した。木村さんは「アロンから本当にいい夢をもらいました。必ず実現してきてましたから、本当にうれしいです」と目を細めた。興奮いまだ収まらぬようで「今晩は寝られそうにありません」と話していた。

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    柔道ジョージア選手の違反観光報道に組織委「報道は承知」



    東京オリンピック(五輪)・パラリンピック組織委員会は30日、男子柔道ジョージア代表の2選手が東京タワー観光をしていたという一部報道について、高谷正哲スポークスパーソン(SP)が「報道に関しては承知しているところ」と把握していることは認めた。

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    朝から夕方まで車内に放置か 保育園バス内で5歳児死亡



    福岡県中間市の双葉保育園の送迎バス内で男児が死亡した事件で、男児は登園の際に乗ったバスの車内に取り残され、朝から夕方まで放置された可能性があることが捜査関係者への取材でわかった。夕方に発見された時、バスは施錠されていた。福岡県警は業務上過失致死の疑いで園の関係者らから事情を聴いている。

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    『オリンピック 陸上』についてまとめてみた




    【走り高跳び衛藤昂は決勝進めず今季で引退「最高の舞台で試合できた」】の続きを読む


    “絶対王者”テディ・リネールが消えた…準々決勝で敗れ3連覇ならず 原沢最大のライバル【東京五輪・柔道男子100キロ超級】



    ◇30日 東京五輪 柔道 男子100キロ超級(日本武道館)

     波乱が起きた。2012年ロンドン、16年リオデジャネイロと2大会連続でこの階級の金メダルに輝いた、テディ・リネール(32)=フランス=の3連覇が消えた。準々決勝でバシャエフ(ROC)に延長戦の末、敗れた。

     4分29秒に技ありを取られた。微妙な形でビデオ判定に持ち込まれたが、覆らず、リネールの負けとなった。

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    中止も視野に検討 三重とこわか国体の開催可否基準決まる 病床使用率30%以上の場合も



    今年の秋に開催される三重とこわか国体・大会について、大会実行委員会は29日、新型コロナウイルスの感染状況や医療体制などに応じて開催の可否を検討する基準を決定しました。

     津市内で開かれた総会で決定したもので、開催可否については、三重県が緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象区域となった場合は、中止を視野に検討するとしています。

     また、観客については国の基準よりも厳しい収容率50%かつ5000人を上限とし、県民に対して外出自粛などを要請している場合には一律無観客での開催を含めて判断します。

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    【女子バレー解説】日本は古賀紗理那負傷で歯車に狂いも、韓国戦へ見えたプラス材料/迫田さおり



     バレーボール女子1次リーグで、A組の日本はブラジルに0-3で敗れて1勝2敗となった。2012年ロンドン五輪バレーボール女子銅メダリストの迫田さおりさんが、強豪との戦いを通して課題と収穫を挙げた。

    【【女子バレー解説】日本は古賀紗理那負傷で歯車に狂いも、韓国戦へ見えたプラス材料/迫田さおり】の続きを読む


    体操村上茉愛5位入賞に母英子さんも涙「茉愛らしい体操できていた」



    東京オリンピック(五輪)女子体操で村上茉愛が5位入賞に母英子さんも涙した。

    30日の日本テレビ系情報番組「スッキリ」では、自宅で応援する英子さんの様子をVTR放送した。村上の演技に目を潤ませながら「よし!」と声を出しながら応援した。メダルは逃すも最後まで全力演技に「よかった。何も言うことはない。茉愛らしい体操ができていて、さすが茉愛だなと」と自慢の娘をほめていた。

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